雨漏り調査

サーモグラフィーカメラや散水で雨漏り調査

ここではサーモグラフィーカメラや散水などで雨漏りや、雨水の侵入箇所の特定の仕方を解説しています。

特に外壁からの雨漏りは、住居人が気が付かない雨漏りも多いので要注意です。

モルタル外壁の雨漏り事例

3階建てモルタルの外壁からの雨漏り事例です。

2階台所の天井のクロスが捲れてきて雨漏りに気づき問い合わせを頂いた案件です。

結論から言うと3階外壁から雨水が入り込み、3階の部屋内には雨染みなどが出ていませんでしたが、サッシ周りを伝い階下の天井に雨水が溜まり、天井クロスの剥離に繋がったと思われます。

大雨が降った翌日にサーモグラフィーカメラで見てみるとはっきりと雨水の侵入が写っていました。

雨染みが出ていない3階の部屋ですが、天井からサッシ上部に雨水が溜まりサッシ枠の右側を伝って階下に落ちているようです。

3階部屋

サーモグラフィー画像

サーモグラフィーカメラについて

サーモグラフィーカメラによる赤外線診断は、建物の熱伝導などによる温度の違いを読み取る調査です。

上の調査は建物内部に入った雨水が蒸発する際に周りの熱を奪う事で周りより温度が低く写ります。

この温度差を表示してくれるのがサーモグラフィーカメラになります。

上のサーモグラフィー画像は、周りの薄い黄色部分よりも濃い水色部分の温度が低いことが見て取れます。

この温度分布を読み取ることで雨漏り箇所を発見します。

逆にタイル外壁の場合、タイルの浮きなどで内部に空洞がある場合、健常なタイルよりも温度が高なり、この温度分布を読み取ることでタイルの浮きを調査します。

2階台所天井の雨漏り

2階台所の天井で、雨漏りの発見場所です。

サーモグラフィー画像を見ると階上から落ちてきた雨水が天井に溜まっているのがはっきりと写っています。

サーモグラフィーカメラによる雨漏りの経路がはっきりと発見できた事例です。

2階台所天井

サーモグラフィー画像

サイディング横目地

下の写真は現地調査の時に撮影したサイディング外壁で、通常の画像とサーモグラフィー画像です。

築年数が20年と言う事もありシーリング部分の経年劣化が著しく、縦目地や横目地からの雨水の侵入が簡易に見て取れます。

サイディング外壁のシーリング部分はワーキングジョイントと言われる位動きの激しい所なので、最も早く劣化が現れ雨水の侵入がしやすい部位です。

特にサーモグラフィー画像に写っているように横目地は、外壁を伝った雨水がダイレクトに入り込むため要注意です。

サイディング外壁

サーモグラフィー画像

サイディング縦目地

今回の現地調査で最も雨水が入り込んでいたサイディングの縦目地です。

縦目地も場所によりかなり雨水が入り込むことがこれで可視化されました。

サイディングの縦目地

サーモグラフィー画像

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